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えっ?そんなことが耳鳴りの原因に?ストレスと耳鳴りの関係と対策法

 2016/09/14 ボディーケア メンタルヘルス
この記事は約 9 分で読めます。 2,172 Views

つらい耳鳴りや、耳が突然聞こえにくくなったというお悩みはありませんか?

すぐに治る場合はいいのですが、なかなか治らないと一日中「キーン」という音が鳴り響いていて生活に支障をきたしてしまっている方も少なくはありません。

中には、耳鳴りからうつ状態になってしまうということもあります。

耳鳴りは原因がはっきり分かっておらず、検査をしてもこれといった異常が見つからない場合が多々有ります。

その結果ストレスとの関係や、自律神経失調症などが疑われます。

では、どうやって耳鳴りに対して対策をしていくかをご紹介していきます。

耳鳴りとストレス・自律神経の関係

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なぜ、耳鳴りとストレスや自律神経が関係しているのでしょうか?

まずストレスを受けると、交感神経と副交感神経からなる自律神経は、交感神経が優位な状態になってしまいます。

この自律神経というのは、人間の生理的な機能と密接に関わります。

日々、心臓が動いていることや食べ物を食べた時に消化吸収するために内臓が働くのも自律神経が正常に働いているからです。

交感神経は主に体を緊張させ活動的な状態にします。副交感神経は体をリラックスさせます。

車のアクセルとブレーキのような関係にあります。

常にどちらかが優位になっていてバランスを取っています。

それが、長期的なストレスがかかり交感神経が優位な状態が長く続くと自律神経が乱れてしまいます。

交感神経が優位な状態になると、体の反応としては、血圧が高くなります。血圧が高くなるということは、心臓から血液をいつも以上に押し出しているということなので血流が増加した状態が続きます。

一時的なら問題はないのですが、交感神経優位な状態が長く続くことで、場合によっては脳や耳周辺の血流に異常が生じることがあります。

さらに耳鳴り自体がストレスになるということもありますので、それがさらに交感神経を刺激してしまい、症状がどんどん悪化してしまうということがあります。

なので、副交感神経が優位な状態を作ることが耳鳴りの改善への第一歩といえます。

副交感神経を優位にするために必要なこと

日常生活で副交感神経が優位に活動する時というのは、食事中と睡眠中です。

なのでゆっくりとした食事の時間を確保することと、しっかりと睡眠をとることが重要になってきます。

忙しいからといって、ちゃんと食事をせずににいると、体が副交感神経優位になる時間がとても短くなってしまいます。

さらに、睡眠不足や不眠などの症状があるとそれも交感神経優位になっているので、ちゃんと寝る時間を克服することと、不眠を解消する必要があります。

リラックスする時間を作りましょう

一日の中で本当にリラックスしている時間がありますか?

本を読む、お風呂にゆっくりと浸かる、など自分に取ってリラックスして、ストレスを発散もしくはリセットできるようにする時間を作りましょう。

このリラックスしている時間がとても大事です。意識的にリラックスする時間を設けることによって副交感神経が優位な状態を作り出すことができます。

深呼吸をしましょう

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深呼吸をするということも非常に大切です。

特に息をゆっくり長く吐くことです。

息を吸う時というのは、体が緊張しやすくなります。

逆に吐く時というのは、体をリラックスさせる効果があります。

なので、短く吸ってなるべく長く吐くということが副交感神経を優位にするためのポイントになります。

呼吸が浅くなっているのを感じたら、なるべくゆっくり息を吐くように心がけましょう。

耳鳴りの原因になりやすいストレス

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次は、耳鳴りを起こしやすいと言われているストレスについてです。

ストレスが交感神経を刺激するということは変わらないのですが、すべてのストレスが耳に影響が出るというわけでありません。

耳に関する心理的な要因がもしあれば、それを改善することが耳鳴り改善への2歩目のステップとなります。

耳に関する心理的なストレス

では、耳に関係する心理的なストレスについてです。

以下のような心理的なストレスを抱えていたり、性格の特徴はありませんか?チェックしてみてください。

  • 特定の人と意見が合わずにその人の声を聞くのも嫌になっている
  • 職場にうまく馴染めない
  • 人の意見を聞くのが苦手
  • 自分の好きな人の話しか聞かない
  • 聞いたことを理解するのに時間がかかる
  • 周囲の人と距離を置きたいと考えている
  • パートナーとの間に距離を感じている

こういったことが実は、耳や聴覚に影響を与えている可能性があります。

これらのことは絶対ではないですが、あくまで参考として耳鳴りがある人は、こういった心理的な状態になっていないかを考えてみてください。

一つずつ解説と対策についてです。

特定の人と意見が合わずにその人の声を聞くのも嫌になっている

心理的に、「声も聞きたくない!」という状態になってしまっていると、実際に体としては防御反応として、声を聞かなくていいようになってしまうことがあります。

その結果、耳鳴りがして実際に音が聞きづらくなってしまいます。

つまり声を聞かないようにしてしまっているということです。

特に、特定の人の声を聞きたくない、話したくないというような相手がいる場合に起こりやすいです。

距離を置くことができる相手なら、そうすることが一番ですが、家族や職場などで距離を置くのが難しい場合は、お互いを理解し合うということが大切になります。

職場にうまく馴染めない

これは職場に限ったことではないのですが、職場や集団などに所属している時に、うまく馴染めずにいる状態が長く続きストレスに感じていると耳や聴覚に影響が起きることがあります。

周囲の人とうまく波長を合わせるというのは、聴覚の能力と関係しているといわれています。

なので、周りとの関係を敏感に察知し、うまくやることができるというのは聴覚に依存します。

過去に馴染めなかった経験があると、また馴染めないのではないか?という想いから実際に馴染もうとしなかったりビクビクしてしまうことがあります。

いきなり全員と溶け込む必要はないので、まずは一人でもいいので馴染みやすい人を探してみましょう。

人の意見を聞くのが苦手

人の意見をちゃんと聞くのが苦手だと、やはり周りの音を遮断しようとしてしまいます。

そしてどうしても自己中心的になりがちです。

もし、そう言った自覚があるようなら、今よりももう少し周りの人の意見を聞くようにしてみましょう。

自分の好きな人の話しか聞かない

より好みして話を聞く人、聞かない人を選んでいると、それも聴覚に負担をかけてしまいます。

自分に必要な意見しか聞くことができずに、必要のない意見は実際に聞こえなくなってしまいます。

どんな相手からでも学ぶことがあるという気持ちを持って、接することでより好みしてしまう癖を解消していきましょう。

聞いたことを理解するのに時間がかかる

過去に経験した出来事やトラウマなどから、物事を理解したり認知する能力が衰えている可能性があります。

そうすると聴覚の能力に影響が出てしまい、実際に聞いたことをうまく理解できないということになってまうことがあります。

自分が理解していないのに、理解したふりをしてその場をやり過ごすのではなく、しっかりと理解できるまで相手に話を聞いてみましょう。

周囲の人と距離を置きたいと考えている

周囲との人間関係に疲れていて、距離を置こうと考えていると、それが孤立感や孤独感を生み出します。

そうすることで、周りとの関係遮断してしまい、自分の内側にこもってしまいます。その結果、自分以外の声が届きにくくなってしまいます。

周囲とのコミュニケーションを少しずつでいいのでとるようにしてみましょう。最初から拒否してしまうのではなく、少しずつ距離感をとるようにしましょう。

パートナーとの間に距離を感じている

結婚して、パートナーがいる方は年齢とともに、パートナーの声の音域が一番聞き取りにくくなってしまうことがあるそうです。特にパートナーとの間に問題を抱えて距離感を感じていることでよりいっそう強くなります。

よく、「うちの旦那は話を聞いてくれないのよ。」という話を聞きますが、実際に奥さんの声の音域が一番聞こえにくくなっている可能性があります。

なので、聞いていないのではなくて、実際に聞こえていないのです。

だから返事も曖昧になり、話を聞いているのか聞いていないのか分からないということが起こります。

相手に対する思いやりを持って、接するようにしましょう。お互いの音域が聞きにくくなってしまうことがあるので、相手のせいにせずにまずは自分がパートナーの話を聞くようにしてみましょう。

相手を変えようとせずに自分が先に変わることで相手も変化しやすいです。

共通することとして、

周囲との関係性を見直してみることをお勧めします。

老化による聞こえにくさなどももちろんありますが、急に聞こえなくなったり、耳鳴りがし始めて治らない場合は、自分と周りの人間関係にはどんなストレスがあるのかを考えてみてください。

特に一番考えて欲しいのは、耳鳴りや聴覚に問題が起こり始めた頃のの時期のストレスです。

何年も症状で悩んでいる場合は、いまある目の前のストレスよりも発症した当時のストレスが関わっていることがあります。なので当時のことを思い出してみてください。

そうすることで、解決へのヒントにもなるはずです。

そのストレス要因がなくなれば、交感神経優位な状態から副交感神経が優位な状態に切り替えられるでしょうから、自律神経も整っていきます。

自覚的なストレスがない場合

上記に挙げた内容はあくまで一例ですが、日常的にストレスをそこまで強く感じていなくて、それでも急に耳鳴りや音が聞こえにくくなって悩んでいる場合は、サプリメントを試してみることをお勧めします。

 

自分ではストレスと思っていなくても、実は体がストレスとして感じていて交感神経優位なっていたとすると、食生活が乱れることで栄養不足になってしまうことがあります。さらに血流の滞りなどもあると必要なところに栄養を届けられなくなてしまいます。

なので、そういった場合にはサプリメントを飲んでみることで必要な栄養素を補うことができます。

交感神経優位の応対では内臓機能が低下しているので、吸収の効率の良いものをオススメします。

オススメは、「低分子明澄蜂の子プラスDHA」です。この商品は吸収の効率良くすることをつくられています。

こういったサプリメントを使いつつ、それと同時に、食生活を見直し、自分にはどんなストレスがあるのかということを探していくといいでしょう。

まとめ

耳鳴りや難聴のはっきりとした原因は分かっていません。

ですが、長期的なストレスがかかることで、交感神経優位な状態になっていることが考えられるので、まずは副交感神経を優位になるような生活を心がけましょう。

具体的には、ストレス発散をして、リラックスする時間を作りましょう。そして、深呼吸、特に息をゆっくり吐くことです。そうすることを習慣にすることで副交感神経が優位な時間を取れるようになりましょう。

それと人間関係に関するストレス見直すことをお勧めします。

さらに、必要な方はサプリメントを服用してみましょう。

参考記事

サプリメントを選ぶときには、吸収されなければ意味がないので、吸収の効率の良いものを選ぶようにしましょうね。

 

 

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