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ビール腹の原因は本当にビール?ビールを飲んでも太らない方法とビール腹の解消法

ダイエット 健康
この記事は約 6 分で読めます。 608 Views

ビールが好きな男性でお腹が出ていると「ビール腹」と言われることがありますよね?

これは本当にビールを飲むからお腹が出てきてしまうのでしょうか?

「ビール腹をなんとかしたい」

「ビールはやめられないけどお腹やせをしたい」

という方に向けた記事になります。

ご主人が「ビール腹」という方にも読んでほしい記事になります。

ビールを飲むとお腹が出るの?

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よくいわれている「ビール腹」ですが、主に男性に多いですよね?

これはビールの飲みすぎというわけではなく、単純に内臓脂肪型の肥満のことです。

内臓脂肪とはその名の通り内臓の周りについている脂肪のことで、この脂肪の量が多いといわゆる「ビール腹」と言われてしまいます。

内臓脂肪かどうかというのは、お腹が前に張り出していて、パンパンに張っている状態なら内臓脂肪型です。

お肉をつまめないのも特徴です。

なので、ビールを飲んでいるかどうかということはあまり関係なく、内臓脂肪が多いというのがいわゆる「ビール腹」ということです。

ビール腹の原因は?

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普段からビールを飲んでいる人で、「ビール腹」になってしまっている原因はビールと一緒に食べているつまみにあります。

夕飯はビールを飲むから、炭水化物を食べないようにしているという方も多いですよね。

でもそう言っている人に限ってお腹が出ているという方が多いのも事実です。

これは、ビールはアルコール度数も低く、長時間飲み続けることができるので、その間に気が付いたらたくさん食べているということがあるからです。

必然的にカロリーが多くなってしまいます。

本当にビールしか飲まずに全く食べないという人はどちらかというと痩せ型のはずです。

ビールを飲んでも太らない

ビールだけを飲んでも太ることはありません。

もちろんビールにもカロリーはありますから、飲み過ぎには気をつけなければいけません。

ですが、ビールで太るのではなく、ビールと一緒に食べているもので太ります。

アルコールは栄養がなくカロリーだけあるので、エンプティカロリー(空っぽのカロリー)といわれます。

これはカロリーがないということを指しているわけではなく、アルコールには1gに7kcalあります。

ただし、アルコールは摂取すると優先的に肝臓で消費されます。

なのでアルコール自体が蓄積して太るということではありません。

アルコールを消費している間に一緒に食べているものや、元々体内にある脂肪や糖質などを消費するのが後回しになってしまいます。

アルコールを飲めば飲むほど肝臓はアルコールを消費するのにエネルギーを割くので、結果的に他を消費しない状態が続くので太ってしまいます。

ビール腹を解消する方法

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ビール腹を解消する方法です。

ここでは、実際にビールを飲んでいる人とビールを飲んではいないのに「ビール腹」の人に分けて考えてみたいと思います。

【「ビール腹」対策】ビールを飲んでいる人編

ビールを飲んでいる人が気をつけたいのは、一緒に食べている「おつまみ」です。

居酒屋などに行くと、唐揚げやポテトフライなどを食べながら飲むのが美味しいですが、これが太る原因になってしまいます。

なので、ここを改善できればビールを飲んでいても太りません。

つまみはタンパク質を中心に

おつまみとしては、枝豆、豆腐、刺身や肉などのタンパク質を中心にしましょう。

そして炭水化物は控えるようにしましょう。

それと、ビールには利尿作用があるので、水分が失われやすいです。

飲んだ分トイレに行くという人もいますよね。

なので一緒に常温の水を飲むのもオススメです。

体を温める食材と一緒に

ビールは冬でも冷やして飲むので体を冷やすことがあるので、体を温める食材を摂るようにして体を温めましょう。

体を温める食材は、寒い地域で採れるもの、ショウガやニンニクなどの薬味をたっぷり使う、根菜類などです。

これらが使われているメニューを選ぶようにしましょう。

休肝日を作りましょう

毎日ビールを飲むという人は休肝日を作りましょう。

肝臓がアルコール代謝するために常にフル稼働している状態だとどうしても肝臓が疲れてしまいます。

肝臓を休ませるためにも週の中で飲まない曜日を決めておくといいですね。

【「ビール腹」対策】ビールを飲んでいない人編

ビールを飲んでいないのに、周りから「ビール腹」と思われてしまう方の対策です。

ビールを飲んでいる方もこちらもやるとより効果的ですよ。

炭水化物の量を控えましょう。

内臓脂肪が多いタイプは、炭水化物を食べ過ぎている傾向にあります。

特に、一回の食事で炭水化物を何種類も食べるという方は、必ず一種類にしましょう。

例えば、イタリアンに行って、パスタとピザとパンを食べたら三種類になります。

これでは、炭水化物が多過ぎで、内臓脂肪が溜まりやすくなってしまいます。

さらに消化に負担をかけるので、胃腸への負担も強くなってしまいます。

参考記事:ダイエットや膵臓癌の予防に!食べ合わせの4つのルールを実践して太りにくい体質を手に入れる方法

有酸素運動をしましょう

生活の中に運動を取り入れるようにしましょう。

特に有酸素運動をするといいです。

有酸素運動というとジムで走ったり、バイクをこぐ、泳いだりをイメージするかもしれませんが、歩くのも立派な有酸素運動です。

通勤の時に一駅歩くだけでも十分な運動になります。

内臓脂肪は、有酸素運動で消費しやすいので、積極的に運動を取り入れていきましょう。

「ビール腹」に腹筋は効果的か?

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ビール腹に腹筋をするのは効果的だと思いますか?

結論からいうと全く効果がないわけではないけれども効率は悪いです。

なぜなら、内臓脂肪が原因なので、腹筋を鍛えることは内臓脂肪を減らすことにはならないからです。

「ビール腹」の人は、腹筋が弱いので鍛えておいて損はありませんが、ビール腹を解消するには繋がりにくいです。

それであれば、もっと大きな筋肉を鍛えられるスクワットなどのトレーニングの方が効率的です。

ある程度、脂肪が落ちてきてから腹筋もやるようにするのが効果的ですね。

もともと腹筋が弱いから腹筋をやると辛いので運動をした満足感は出やすいです。

ですが、辛いだけに挫折しやすいということもあります。

まずは続けることを目標にしましょう。

まとめ

「ビール腹」は、ビールの飲み過ぎが原因というよりも、炭水化物の食べ過ぎが原因になっています。

ビール腹を解消したければ、食生活を見直すことと、日常の中に運動を取り入れるようにしましょうね。

時間をかけて育ててしまったものなので、短期間で解決してもリバウンドしてしまう確率が高いので、少し時間がかかると思ってやるようにするのもポイントです。

 

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